珈琲館によってから地下.冷やし中華がたべたい.いつのまにか情報処理試験の申込期限がすぎている.ぬかったわ.だらだらして定時.千石図書館によって予約資料を確保.夕食は蕎庭.またまた珈琲館で本読み.千石図書館で借りた二冊を読み終わる.さらに家に帰って二冊.このペースが維持できれば一日四冊読めるわけだが,それでも一年で1460冊.これから五十年生きるとして,73,000冊.日本の地方史で考えると一県におおむね三百冊くらい読むべき本があるとしても一年でなんとか読み切れるかどうか.これを世界に広げるととても一生では読み切れない.なんと人生は短いのか.