新年会に日を過ごし

最近まともに夜寝て、朝起きている。いい傾向であった。

この日、13時にはゼミの指導教授のひばりヶ丘のお宅での新年会に行った。新年会では30代から現役にいたるまで様々な人が集まっていた。教授の求心力に改めて思いいる。さまざまな人と出会えて嬉しい。名刺をそれほど持ち合わせていなかったことが悔やみ。メーリングリストの新設を思いつく。

うまいつまみと酒がどんどん出てきて時間を忘れる。エジプトの本当の「紅」茶、レモンを浸したものだが、これがうまい。なんという名前だっただろう。そのうち教えてもらう必要あり。気づいたときには23時過ぎ。続いて芝浦でのサークルの新年会にも顔を出す。終電で田町まで行くはずが大崎まで寝過ごしてしまう。ひさしぶりにタクシーで折り返した。もっとも行くだけいってとっとと寝て、初電すぎで帰ってきたので意味なしだったかもしれない。

とりあえずしゃべりつづけた一日だった。追いつけぬ人々、雲の上の憧れのようなものでひたすら覆われた一日であった。

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