寝る。猫と戯れる

三国志をやりまくっていてまた時間が狂う。とりあえず最初のプレイは伊籍。こういう温厚な文官タイプが大好きだ。開墾をするのが幸せである。

昼過ぎに起き出す。近所の猫(名をおぐまという)が遊びに来たので、一緒に遊ぶ。これまた時間を忘れる。猫と遊んでいると人嫌いにさえなりそうだ。しかしながら冷静になってみると猫にさまざまな人を時に投射して遊んでいる自分を発見。やりきれなくなる。彼を外に出すと、私はしばらく近所を歩くたびに猫がいないかきょろきょろしてしまう。こういうのをねこなつっこいとでもいうのだろうか。

というわけでここ最近本も読んでいないので、ドラマを見ては寝る生活をひたすら実践している。とにかく家からあまりでない。もっとも日に一度は外に出ないとやたらと不安になる。

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