鬱屈した4月

なにもまとまらないまま新学期が始まった。信じてもいない才能。言葉からこぼれてくるのはむなしさである。

教室へはいることは歓びであっても、それは続かない。なにかを思い立っても覚えられぬ。あとは、義務感と見栄だけの聴講。しかしタブーは枠からはみ出ることであり、気力の喪失であろう。そう。私には気力が全くない。ひそかに6月にハードルを設置した。

ハードルを越えることが出来るかは、分からぬ。しかしそれまで私は「保持」が可能であろうとの結論に達した。

無気力は自らに対する罪である。


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