凍りつく日々

午後までふて寝。

だらだらと春江「プラハの春」を読む。共産主義独裁という政治の中で生きた人々とその様々な想い。これから掘り起こされるべき課題であり、かつ知らされなければならない。それは政治学と歴史学の仕事だ。きわめて大きなフィールドが広がっている。

夜。三田に出て家へ戻る。酔っぱらって寝る。


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