家にかえってから判明。Firebirdはまたまた名称の衝突をおこしてFirefoxになったとのこと。そういえば地下でみたときにFirefoxというあやしげなディレクトリができていたけど無視していたのを思い出した。そこそこ快適。
私にとって大きな変更だったのがUIまわりのフォントがプリファレンスで設定したものになっていたことか。それから拡張を解除しておけば、プロファイルの再構築が必要がないらしいことをはじめてしった。Nightlyおっかけだった昔を思うと隔世の感。しかしFirefoxというのは日本人的には「赤いきつね」を想像させる。となれば、片割れは「緑のたぬき」に違いないわけで。あちらこちらでこの指摘が入っているのが悲しい。