激痛にすぎる一日

9時半あまりの腹痛に目が覚め、トイレにいき、うどんをたべ、また寝床で苦しむ。ついに熱発を伴う。やはり風邪であったか。その後もひたすら苦しみ続け、あまりに苦しいので無理矢理本を読んで気を紛らわす。とても勤務できる状態ではなく、それどころか外にさえ出られず病院にも行けなかった。昼過ぎ一度寝付き19時ころ起きる。再び苦しむ。腹痛用の薬の備蓄を発見し、服用。多少収まる。再び寝床で苦しんだり、落ち着くために本を読んだりを繰り返し、いつの間にか朝。これで寝るとまずいので寝ない。とまれ、Yくんごめん。Yさんごめん。みんなごめん。

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