Eskandar d’Esfahan
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「時の車輪」とは異なる女性らしい優しく洗練されたタッチの物語.表紙もあわせてとても気に入った.
頂き物.ありがたく拝読.鍋島直大が絨毯に座っている写真はなかなか貴重
出版当初は通常のハヤカワのものとことなる背表紙に恐れをなして読んでいなかったが,いざはじめてみると完全にのめり…
評判の高いシリーズ.全巻一気に読もうと思って借りてきたが,どうにもこうにも全くおもしろくない.SF的なるものを…
修論間際の一月前半.『真実の剣』から続く物語餓えがおさまらず,むさぼり読んでしまったお話.とてもよいと思う.
2006年1月期の出版ウィークリー掲載の中東イスラーム関連の本たちです.