Eskandar d’Esfahan
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解説にもあるとおり確かに未完の感。小田原攻囲戦がもっとも盛り上がる場所か。これほど氏規をほめている本も珍しいか…
時間に対するコストパフォーマンスが悪すぎなのはよいとしても、話が暗いし、主人公が結局どうなったのかわからず、欲…
三十年戦争を概説的、かつ物語的にボリュームをもって読める日本語の本は、実はほとんどなかった。ウェッジウッドのこ…
大正年間に書かれた本で文語文だが、すこぶる読みやすい。私は『足利時代史』を持っているのだが、なんで一緒に買わな…