Eskandar d’Esfahan

カテゴリー: 本

関川夏央『退屈な迷宮――「北朝鮮」とは何だったのか』

1999年9月6日

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Kotoito

in 読了
高橋直樹『鎌倉擾乱』

1999年9月3日

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Kotoito

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小島朋之『中国現代史――建国50年、検証と展望』

1999年9月2日

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Kotoito

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縄田一雄編『戦国英雄伝』

1999年9月1日

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Kotoito

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縄田一雄編『仇討騒動異聞』

1999年9月1日

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Kotoito

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板垣雄三編『中東湾岸戦争と日本――中東研究者の提言』

1999年8月25日

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Kotoito

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サイード, E.W., (浅井信雄,佐藤成文訳)『イスラム報道』

1999年8月20日

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Kotoito

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高村薫『神の炎』全2巻

1999年8月10日

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Kotoito

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船戸与一『砂のクロニクル』全2巻

1999年8月4日

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Kotoito

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神坂次郎『勝者こそわが主君』

1999年7月19日

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Kotoito

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木畑洋一『支配の代償―英帝国の崩壊と「帝国意識」』

1999年7月18日

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Kotoito

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姫田光義ほか『中国20世紀史』

1999年7月15日

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Kotoito

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渓内謙『現代史を学ぶ』

1999年7月12日

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Kotoito

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後藤文康『誤報――新聞報道の死角』

1999年7月10日

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Kotoito

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丹羽昌一『天皇の密使』

1999年7月5日

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Kotoito

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片野次男『李朝滅亡』

1999年7月4日

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Kotoito

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進藤榮一『敗戦の逆説－戦後日本はどうつくられたか』

1999年6月27日

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Kotoito

in 読了（コメントつき）

特選版。アメリカの日本占領政策はどのように作られたのか？　通説的にはグルーらが発案した「知／親日派」の宥和的だ…
加賀乙彦『永遠の都』全7巻

1999年6月24日

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Kotoito

in 読了（コメントつき）

大河小説をよみきった快さを感じる。舞台は、本書の「永遠の都」は東京。昭和11年から昭和23年までの時代を三田に…
大津留厚『ハプスブルクの実験』

1999年6月19日

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Kotoito

in 読了（コメントつき）

推薦版．神聖ローマ帝国の解体を経て、普墺戦争終了後に歴史上珍しい「オーストリア＝ハンガリー二重帝国」という国家…
藤本ひとみ『侯爵サド』

1999年6月16日

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Kotoito

in 読了（コメントつき）

精神病院に監禁された老いたサド侯。そこで一つの審問が持ち上がる。すなわち侯を治癒可能な精神病者とするか、不可能…